本丸を建てたのだよ・人物紹介

実は今回の古書カフェには設定があったのだ。

 

主催の私が、普段その人のコスから感じているキャラ解釈を本丸の設定に当てはめて書いた所謂、半あてがき設定。

 

何故と言われれば、別に設定なんて無くても良かったんだけど、

字書き主催という無謀な併せに来てくれたレイヤーさんに、

「字書きと遊ぶのも楽しいかも」って思ってくれたらいいなって。

 

折角なので設定を晒しながら、何故そんな設定になったのか、

ラブレターがてら書いていこうかなと思いました。

 

------------------------------------------------------

 

鶴丸国永」Shinaさん

古書カフェ本丸にてキッチンに立つことが多いシェフ。
デザートが得意分野でメニューにはシェフの気まぐれスイーツが存在する程。
本丸では主に記録班。他本丸の審神者、刀剣男士の動きも含めて、
起こったこと全てを記録、観察、監視している。
よくホールに出てきてはキッチン班に連れ戻されているおちゃめさん。
なお頭は切れるので、油断していると秘密を握られるハメになる。

 

しいなさんの鶴丸は少しお茶目で、でも頼もしい刀。

飄々としてるように見えて、あえてそう見せてるようにも見える。

強さはあるのに柔軟でまさに本丸のムードメーカーだなぁと思ってこの設定に。

中傷写真でも笑ってるようなイメージが強かったからかな。

通話時に笑ってることが多いのもある意味影響しているような気もする。

色んな意味で軽くて、でも何だかんだ色々考えてるよねっていう鶴丸

場所に対する思い入れや情はあって、人間臭くて、

でも神様で敢えて敢えてを演じてるイメージからこの設定に。

あと絶対人が好きだと思う。キッチンに立つよりホールに立つほうが好きそう。

 

------------------------------------------------------

 

へし切長谷部」皆田さん

古書カフェ本丸にて主に会計やスケジューリング等の裏方担当。
烏を使役した情報収集が得意分野であり、書類関係は大抵長谷部の管轄。
手持ちの黒いスケジュール帳には付箋とメモ書きがびっしりでよれよれ。
本丸初期の頃にはカウンターやホールの仕事も担っていたが、人数が増えて、
余裕ができてからは完全に裏方に回っている。本人曰く性に合うのだとか。
意外と珈琲を淹れるのが上手いのだが、それを知る人物は限られている。

 

多分、ちび長谷部と大きな長谷部の写真見たからっていう理由もあるけれど、

とても綺麗な顔をしてるのに、同じくとっても優しい顔してる長谷部くん。

苦労性って別の言い方をすると、ひたすらに優しくて尽くす人だと思うのだけど、

この長谷部くんはそういう優しい苦労性がとっても似合うなと思った。

主に対してもっていうのも、勿論そうなんだけれど、本丸に対してもだし、

仲間たちに対してもそうだと思う。なんだかんだ優しいんだね、みたいな。

でもきっと優しいから強いし、優しいから怒るし、優しいから甘やかす。

あと笑顔がかわいい。面倒見の良さが骨格から表れているという感じ。

多分スケジューリングも得意じゃない。計算ごとも。書類関係も。

でもこの長谷部くんはやってくれるんだろうなあ、夜通ししてでも。

 

------------------------------------------------------

 

「宗三左文字」Nalo山さん

本日の非番要員。
古書カフェ本丸にてカウンターに立つ事が多いドリンカー。
直感的な索敵と、放浪癖が功を奏したマップ作りを得意とするが、
家出癖があり数日間ふらっとどこかに行ってしまうことも稀にある。
性格は閉鎖的だが、気の許せる相手にはジョークを交える気さくな人物。
長谷部の珈琲が旨いことを知っている人物で、何かと長谷部に珈琲を淹れさせている。

 

一番最初に設定が思い浮かんだ人。

Nalo山さんの宗三さんは、きっと人嫌いで、同じぐらい人が好きな人。

寂しいから悲しい、悲しいから寂しい。

そして、寂しいから人が好きな人で、悲しいから人が嫌いな人。

どのお写真を見ても、寂しそうな顔はしてるのに、人が嫌いそうな顔してない。

どれもしょうがないでしょうねって、諦めるような顔をしてる。

でもそれって、よっぽど好きじゃないとそんな事できないでしょう。

よっぽど好きじゃないと、自分が折れて諦めたりできないでしょう。

だからきっと人が好きなんだと思う。好きだからこそ嫌いなんだと思う。

そんな感じで組み立てました。きっとすぐにでも笑えそうな気はする。


------------------------------------------------------

 

「髭切」雪見カナトさん

本日の戦闘要員。
古書カフェ本丸にてホールに立つ事が多いウェイター。
練度カンストの実力から戦闘要員に回る事が多いが割と本人の志望。
一人行動をしたがる為、通信機の常時解放を条件に許可している。
秘密主義者で考えが読めない言動を繰り返すが、本丸自体は気に入っている様子。
戦闘着の儘カフェに出入りする様子をしばしば長谷部から怒られている。

 

本日の初出しそのいち。絶対に似合うと思っていたのでリクエスト。

顔の良さは勿論なんだけれど、人を誂うような、ちょっと得意げに笑うような、

自信があるような、群れるのが嫌いそうな、一人でぶらつきたそうな、

でも一人ぼっちは嫌いそうな可愛い我儘しそうな髭切兄者。

気分屋に見えて、意外と誠実で、人から構われるのは好きだけど、過度は嫌。

でも人は嫌いじゃないし、別に好きでもないけど、此処は好き、みたいな。

天の邪鬼であべこべで、トランプみたいにくるくる裏表が回るような、

掴みどころがないけど分かって欲しいような、でも君は駄目、みたいな。

そういう兄者が絶対に似合うという確信を持っていたら本当に似合った。好き。


------------------------------------------------------

 

小竜景光」雪見カナトさん

古書カフェ本丸にてホール、カウンターを中心に回すオールラウンダー。
本丸の性質と本人の性質が合っているのかカフェ業務はお気に入りの様子だが、
馴染みの客を贔屓する癖があり、所謂サービスが儘。長谷部を悩ませている。
本丸では刀剣男士と審神者、会計役の長谷部とスタッフのクッション役が多い。
また一般客から情報を仕入れることが得意。最近の愛読書は推理小説
対人になった場合は連れていけば一先ず間違いはない対人兵器。

 

凄い嫌味のない美形という感じ。

笑った顔も全然嫌な感じじゃなくて、凄く人が良さそうな顔する。

でも純粋で、心底人が良いというわけじゃなくて、色んな所を渡ったというか、

色んな事を経験したんだろうなという笑い方をするのでこんな設定に。

あと絶対引き際を分かってる。無理しない。そういう塩梅も多分理解してる。

器用なんだろうなと思う。綺麗って器用なんだよ。器用だから綺麗なの。

そつなくなんでも熟せるという感じ。置いとけば100%間違いないぞっていうような。

そういう安心感も安定感もあるなぁと思って落ち着いた雰囲気の設定になりました。

 

------------------------------------------------------

 

「五虎退」麦茶さん

古書カフェ本丸のブックコンシェルジュ。便宜上はオーナーの弟という設定。
客の要望を聞いて適切な本を勧めたり、手入れ方法を教えたり、疑問を解決する。
謂わば本のスペシャリスト。本丸にて用意された本は全て把握しているしっかり者。
本丸では戦闘に巻き込まれた一般人の保護、誘導、非難等を担当。
短刀の索敵、素早さを活かした人命救助が第一だが、極後なので普通に強い。
本丸の古株で仲間は家族のように思っているが、仲を深めた一般客を時折思い出す事もある。

 

麦茶さんのお写真は可愛いけど、絶対に弱くない。

寂しいけど泣いてなくて、佇んでるけど沈んでない。

小さいし、短刀だし、可愛らしいけど、それはなにも弱さになってない。

芯があって、でも人間味があって、暖かくて、でも強くて。

そんな五虎退がこの本丸でやることってなんだろうって思った時に、

本を紹介して欲しいなと思ったのでこの設定に。

きっと五虎退は全部の本を読んでるだろうし、全部覚えてるのだと思う。

少しずつそういう素敵を引き出して、星を並べるみたいに目の前に置いていく、

そんな五虎退を本丸でもやってほしいなぁって、思って。


------------------------------------------------------

 

「鶯丸」セキビシさん

古書カフェ本丸の紅茶コーディネーター。一応珈琲も専門。
茶葉や豆の仕入れやその日の状態から客に出すものを選択、メニューを組んでいく。
時折カウンターに立って接客する事もあるが、意外と淹れるのは然程得意ではない。
本丸では情報の隠蔽を司る噂班。嘘の噂、都市伝説、その他人伝いに広まる話を、
意図的に発生、伝達、操作し、歴史の改変や刀剣男士の活躍による歪みを修正する。
鶯丸の言葉には言霊が宿るという噂も、嘘か真はもう分からない。

 

初出しそのに。

オフの付き合いが長いからかもしれないけれど、似合うだろ~って思った。

顔がというよりは、性格的に?とてもイメージしやすかった。

知識はあって人を思いやる力もあるけど、少しだけなんだかずれてる。

でもははって笑った瞬間に術中にハマってるみたいなそんな不気味さ。

喋り方がふわついてるのも多分元ネタとして使っている。と思う。

そんなだけど面倒見は良いから、鶴丸は牽制するし、珈琲も淹れてくれはする。

あまり上手くないけど。でも今日はいける気がするんだって言って淹れてくれる。

写真の居るのか居ないのかよく分からない雰囲気をどうにか落とし込みたかった。


------------------------------------------------------

 

「前田藤四郎」セキビシさん

別本丸の前田藤四郎。
古書カフェ本丸の審神者の実姉に仕えている。
情報収集などを目的によく古書カフェに訪れている。
実際は実弟の近況を気にした姉への報告の為だとか、そうでもないとか。
たまに珈琲やケーキを純粋に楽しんで帰ることもあり、考えは殆ど読めない。
小鳥を使役した情報収集術に長け、知識の層は非常に厚い。

 

実は女審神者も出そうとしていた、その女審神者の近侍。

セキビシさんの前田君はもう多分カンストしてるなって程しっかりしてる。顔が。

存在感もあるし、私は精神年齢が高くて強い短刀ちゃんが大好きなので、

もしやってくれるなら前田をってお願いしたらやってくれた。願ったり。

前田だけ少し設定が違うんだけど、なんていうんだろう、異物感というか、

本丸の中の仲間はずれっていうポジションは、セキビシさんの少し不思議な

雰囲気に合うんじゃないかな、いい具合に浮くんじゃないかなと思って設定。

お写真見たらばっちり別の本丸の人だったので、表現者って凄いなと思いました。

本丸を建てたのだよ

 

GWの連休にスパコミにサークルとして出ることになった。

推しジャンルの舞台を見れることになった。

嬉しい、楽しい、でももっと楽しみたい。

じゃあ、あと何がしたいんだ?

 

コスプレ見たい。

 

しかも推しレイヤーさんのコスプレが見たい。

 

という事で推しレイヤーさんに声を掛けて字書きが本丸を建てたくそレポ。

 

------------

「注意」

 

・頭が悪い

・レイヤーさんは友人

・便宜上キャラ名表記

・口調は本人に寄せてる

・キャラ崩壊あります

・こんなだった気がするなー

・どうだったかなー

-------------

 

前日スパコミ行ったあと野音のライブで腕振り上げながらめっちゃ叫んだ

 

・な、何を言っているか分からないと思うが俺も何を

 

疲れた

 

・スパコミ→野音→撮影って頭おかしい

 

・実はスタジオお借りして本丸をするのは2回目。

 

・前回の反省点は活かしたい

 

・てか好きな人に迷惑かけたくない

 

・でもこの時点でめっちゃ鶯丸に迷惑かけてる

 

私「ごめんやで」

 

鶯丸「ええやで」

 

・そして翌日主催のくせに遅刻したばかやろう

 

・買い出ししてた

 

・あと偵察(朝ミ●ドしてた)

 

超パニックだった

 

アワワワワワ

 

アワワワワワ

 

・一先ず先にいる人合流しててと連絡

 

・皆了解~みたいな返事くれる

 

・初対面が多いので、その日の服装報告

 

長谷部「ヤクザみたいな上着着てます!」

 

・?????????

 

ヤクザみたいな上着って何?????????

 

・とりあえずそのまま他の人にも連絡

 

・別の友人から連絡

 

髭切「あ、もしかしてあれが長谷部かw」

 

髭切「ガラ悪すぎて近寄れねぇw」

 

>>>ガラ悪すぎて近寄れねぇ<<<

 

・まじでヤクザみたいな上着なのかな

 

・てかヤクザみたいな上着ってなに

 

・ヤクザ見たことないんだけど

 

・とりあえず走る

 

・遅くなってすみません~で到着

 

まじでヤクザみたいな上着だった

 

・なんか、すごい派手な感じの、黒地に華みたいな(雑)

 

・一先ず混乱してる私はとりあえず借りたスペースに向かう

 

・遅刻どうしよう、主催なのに初っ端からこんなとか、

 

・ってめっちゃ混乱してた

 

・混乱しながら友人に愛を伝えた

 

混乱ながらも友人に好きだと伝えた

 

来てくれて有難う好きみたいな事めっちゃ言った

 

・ついた

 

・スペースに入って説明を受ける

 

・その間にレイヤーさんは更衣室で先に着替え

 

なんか主催っぽい……

 

・頑張らねば

 

・更衣室に戻る

 

長谷部くんが長谷部くんのズボン履いてる

 

・冷静な顔して必要な物だけ持って一旦スペースに戻る

 

私「ねぇ聞いて!!!!!!!!!!」

 

絵師「なに?!?!?!?!?!?!」

 

私「長谷部くんが長谷部くんのズボン履いてた!!!!!」

 

絵師「えっ?!?!?!?!」

 

私「無理!!!!!脱いでほしい!!!!!」

 

絵師「ンフッwwww」

 

・スペースで時間潰してた絵師が吹き出しそうになってた

 

・とりあえずカラコンを入れる

 

・はいらぬぇえ

 

はいった

 

・そそくさと更衣室に戻る

 

長谷部くんはやはり長谷部くんのズボンを履いていた

 

見間違えじゃなかった

 

私「長谷部くんが長谷部くんのズボン履いてる………」

 

長谷部「でも今は見ちゃいけない(メイク中ウィッグ着用前)時だからww髪ないからwww」

 

私「違う!!!!!長谷部くんのズボンを着てるのがもうだめ!!!!!だって長谷部くんじゃん!!!!!すき!!!!!ぬいでほしいっ……!!

 

長谷部「えっ?!?!?!?!」

 

困惑

 

私「吐きそう……」

 

私「ぉぇ……」

 

私「どうしよう……」

 

鶯丸「主、マイナス言葉禁止で」

 

困惑

 

・吐きそうなほど興奮してる事ってなんて言うの?

 

私「大変……素敵であそばせてござりまする……」

 

長谷部「あそばせてござりまする(困惑)」

 

困惑

 

・てか相変わらず慣れない化粧とウィッグで全然浮いてる

 

・私だけなんかクオリティすごい低い

 

・え、どうしよ

 

・うーん

 

・うーん

 

気にしないことにする(スーパーポジティブ)

 

・そんなしてたら長谷部君が着替え完了してた

 

・ぉぁーー

 

・あーーー

 

・うそーーー

 

・は、はせべくんじゃん……

 

・私…はせべくんのこと後ろからみてる……

 

・えっ、はせべくんじゃん

 

困惑

 

私「長谷部くんの上着……」

 

・お尻のとこちゃんとスリット入ってる

 

・座り直す時にさって上着の裾払ってた

 

うわあ……エッチだ……

 

私「鶴丸さん」

 

鶴丸「うん」

 

私「ディスコード(通話)しよう(?)」

 

鶴丸「分かった(?)」

 

鶴丸さんとは暇さえあれば通話する仲です

 

鶴丸「うわああ~(声出し)」

 

私「うあぅ~(声出し)」

 

鶴丸「繋がってる?(?)」

 

私「繋がってる(?)」

 

・繋がってる(繋がってない)

 

繋がってる(隣にいる)

 

繋がってる(メイクしてる)

 

鶴丸「作業イプだな~」

 

作業イプではない

 

・なお厳密に言うとイプでもない

 

ディスコードである

 

いやディスコードでもない

 

私「鶴丸さんどうしよう」

 

鶴丸「あっやべ糊持ってない」

 

がんばれ……

 

鶴丸「今日あれだから」

 

私「なに?」

 

鶴丸しまむら

 

私「んふっwww」

 

※本日、鶴丸は捏造私服

 

長谷部「しまむら国永」

 

私「んふうwww」

 

宗三「私はユニクロです」

 

私「んふふwww」

 

※本日、宗三さんも捏造私服

 

鶴丸「高見えですね!!!」

 

私「高wwみwwえwww」

 

おなかいたい

 

高見えってなんだよ

 

着替えさせてくれ

 

・なんだかんだ着替えていく

 

・もうこの時点でぎくしゃくしてる

 

・好きな人ばっかりだったから

 

・ドキドキして

 

・どうしていいか分からなくて

 

・ぎくぎくしながら着替える

 

・ふっと何かが視界のはしで見える

 

左側から宗三さんが四つん這いではいよってた

 

・宗三さんが

 

四つん這いで

 

はいよってた

 

宗三「今日、お呼びいただいてありがとうございます」

 

私「あわ、あわわわわわわ、わわわ、わわわわわあわわわわああああああああああ、ああああわわわわわわあわ、ああああ」

 

宗三「ふふ」

 

私「あああわわあああそそそそおっそおsそうざさんすすすすみませんあのごっごあいさつがおおおおくれましてあの」

 

宗三「今日はどうぞよろしくおねがいしますね」

 

私「はははっはは、はい、あの、ここここおちらいこそどうぞよろしくおおおねがいしま」

 

・ひえええ

 

ひええええええええ

 

・綺麗………………

 

・綺麗な宗三さんが四つん這いしてる…………

 

このオプション幾ら………?

 

・はっ?

 

現実か……?

 

・ココらへんから記憶がない

 

鶴丸「傾いた」

 

私「国が傾いた」

 

長谷部「傾国傾国」

 

鶯丸「傾国」

 

宗三「(にこっ)」

 

・レイヤーさんって凄いな

 

・そんな感じで本丸が始まるんだけど

 

マジで記憶が無いので

 

・本丸開催中の様子はダイジェストで覚えてることを

 

・時系列とか関係なく

 

・ぼぼぼぼぼって書いていこうと思います

 

 

~つづく~

 

#いいねしたフォロワーさんを自分の世界観でキャラ化する

 

――それは辺鄙な小島に建てられた全寮制の学園。

白い校舎、クラシックな制服、小さな校庭、そんなもので作られた箱庭。

水槽と呼ばれたその島に、囚われたのは幾ばくか。

 

その中に詰められていたのは、ほんの少しの歪だった。

誰も知らないその事を、けれども彼らは知っていた。

 

彼らは確かに人間だった。

ほんの少し、人でなしの才能を除けば。

 

-------------------------------------------------------

 

麦茶さん(@_5kooo_)

⊿麦野 ひまわり(mugino himawari)

⊿中等部3年生//女性//白色化

 

⊿穏やかでマイペースな性格。

寮で出るティータイムの日替わりおやつが毎日の楽しみで、いつかカフェでお茶を楽しむのが夢。カフェの特集が組まれた雑誌や、ささやかな食事についての本を本島から取り寄せては暇がある時に見ている。学園での生活に不満があるわけではないが、外に出たら叶えたい夢が沢山あるようで、全て手帳に書き留めているらしい。華奢な身体に比べると意外としっかりご飯を食べるので、周りからは驚かれている。一度お菓子作りに挑戦した結果小麦粉をキッチンで爆発させた経験から密かにキッチン立ち入り禁止令が敷かれている。

 

⊿白色化::触れた物の色素を吸収し、白色化させる。

指先や肌に触れた物の色素を抜き取る体質。色素が吸収された植物や動物などは生命活動を維持できずにそのまま朽ち果てたり、新種の植物として成立してしまう場合もある為、一般人に紛れて生活が出来ずにこの学園へとやってきた。吸収した色素は幾つかが彼女の瞳に集められる為、瞳の色がころころと変わる。彼女自身も既に自分の瞳の色を忘れてしまった。

彼女は愛おしい人に、触れることすら許されない。

 

-------------------------------------------------------


あやはな(@ayahi987)

綾原 悠(ayahara haruka)

⊿高等部2年//男性//軟弱

 

⊿落ち着きがあるが、どこか抜けている性格。

口数が多いわけではないが無口な訳ではなく、けれども誰に向けてもフレンドリーな訳でもない。ある種他人に振り回されないマイペースさを持ち合わせながらも蓋をあけると多少天然が交じるふわふわ具合。ぼおっとしている時は大抵夕飯の事を考えている。物心つく時から学園に預けられていた影響からか、一般常識に疎い傾向があるが本人は意外となんとかなるのではないかと思っている。体質を利用したパルクールや喧嘩が得意だが、暴力とか良くないと思う。

 

⊿軟弱::認識した物の硬度を変える。

強く意識した物の硬度を自由に変化させる体質。視界に捉えられる物であれば効果の程は高く、逆に障害物や距離がある場合は精度はあまり振るわない。目で認識しやすい「黒色」の物の硬度を変える事が得意。ある程度意識的に制御する事は可能。有機物、無機物の境は無く、相手が生き物であれど使用することが出来る。

彼はなにかに強く、心をときめかせる事ができない。

 

-------------------------------------------------------

 

こなこ(@aontmkn)

⊿朝日 丹子(asahi niko)

⊿高等部1年//女性//夢見

 

⊿現実的で、楽観的な性格。

面倒見が良く責任感が強い。後輩に慕われる傾向があり、数少ない後輩を己の弟妹のように可愛がっているが、怒る時はちゃんと怒る。学園については仕方のない事だと思いながらも本島では当たり前で一般的な生活が行われている事に疑問とやるせなさを抱えている。たまにキッチンを借りて簡単な甘味を作るが作った先から他人から食べれられている事がどうにも解せない。中等部時代に森で迷子になって大変な経験をしてから森とかちょっと無理。

 

⊿夢見::睡眠時に必ず夢を見る。

良くも悪くも、後も不幸も一日足りとも欠かさずに必ず夢を見る体質。どれだけ短な仮眠でも夢を見て、それをすべて覚えている。時折予知夢や正夢を見ることもあるが、どれが予知夢でありどれが正夢であるかを彼女は知らない。明晰夢を見ることもあるが全てがそうではない。夢は彼女にヒントを与えることもあるが、それを彼女は知らない。けれども彼女はその全てを覚えることを神様から強制されている。それが原因で睡眠不足に陥ったり、精神不安定になることも儘。

彼女は、休息を味わえない。

 

-------------------------------------------------------

茉白さん(@mashi_ro_23)

⊿茉利 真白(matsuri mashiro)

⊿中等部2年//女性//無温

 

⊿独特なリズムと思考を持つ性格。

きっちりと着込んだ制服と、ふわりと芯のない話し言葉。飛び抜けた度胸と、控えめな言動。様々な物が矛盾を孕みながら良いバランスで存在している独特な空気を纏う少女。中等部だが高等部や大学部に友人が多く、それも含めて謎が多い。教室の窓から出入りしてみようとしたり、移動時間タイムアタックをしようとしたり意外とアグレッシブだが、気がついたら鎮火している。意外とゲーマーだが、それも実の所はそうでもなく、しかしやはりゲーマーである。学園に関しては肯定的。彼女はそこを水槽ではなく、海から守られている空間だと認識しているからである。

 

⊿無温::温度を感じることができない。

体温、気温、水温、温度に関する事を認知する事ができない。冷たい、熱いという感覚が分からず、熱湯に触れて大火傷をしても痛みはあれど熱さを感じる事は無かったのだと言う。身体が温度に対抗できるという作りではなく、単純に体内の温度を司るセンサーが残らず壊れている状態。凍傷にもなれば火傷もする、熱も出れば体温もあるが、彼女はそれが分からない。故に火傷痕や凍傷痕が身体にほつほつと残っている。

彼女は、掌の温かさが分からない。

 

-------------------------------------------------------

 

璃里さん(@ririnight01)

⊿岡芹 里見(okazeri satomi)

⊿高等部3年生//女性//反転

 

⊿面倒見のよい姉御気質な性格。

曲がった事や芯が通ってない事が嫌いで、世界の全てが正しくはならないと理解しながらも眼の前の事だけでも正さずには居られない英雄気質。世話焼きで人よりも苦労する反面、頼られることは素直に嬉しくて満更でもない。小さな子供の面倒を見るのが好きで、よく初等部から応援要請が来ることが儘有る。学園については思う所は色々あるが、思考がまとまらずに環境に身を任せている状態。

 

⊿反転::思考や物事が反転する。

正義感、倫理観、その他全てが無条件で反転する。きっかけ、タイミング、その他何故反転するのか具体的な要素は不明。本人にこの体質の自覚は無く、意識的にコントロールする事は不可能。触れていた物質が反転することもあれば、本人の性格や思考が反転することもある。数秒で戻ることもあれば、時間では戻らないこともある。現在の性格が彼女の正しい性格なのか反転されたものなのか、それはもう誰にもわからない。

彼女は、自分が分からない。

 

-------------------------------------------------------


ろこさん(@lo_aihiro01)

⊿広川 幸太(hirokawa kouta)

⊿中等部3年//男性//普通

 

⊿驚くほど標準的な性格。

然程大きな欠落もなく、飛び抜けた能力もない。良くも悪くも標準的であり一般的な性格。恐怖に打ち勝てる程強くはなく、力には屈したくなる。一般的な正義は守るが、見て見ぬふりをする事もある。本人にも自覚があるのか何故自分が水槽の中にというのが正直な本音。寮生活に不満は無いが、本島と比べて明らかに人から隔離された生活に時折目が回りそうになる。当たり前に一般的な思考の持ち主。

 

⊿普通::異常を受け付けない。

良い意味も悪い意味でも、普通でないことを受け付けない。異常を受け付けない体質。風邪を引かない、まぐれに遭遇しない、奇跡は起こらない、事故に合わない、通り魔に会わない、人生で当たり前の不確定要素を一切受け付けない。本人の意志とは関係なくそれは弾かれる。なおその不確定要素は消失するのではなく弾かれる為、それは誰かに降り注ぐが、対象を選ぶことはできないし、彼は自分以外の誰かがそれを被ることを知らない。

彼は、不変のみを食べて生きるしか無い。

 

-------------------------------------------------------

 


Nalo山さん(@Nalomountain)
江村えむ(@ph_666c)

推しとデートしてきた・そのさん

◆前回のあらすじ◆

 

推しの着替えを手伝った。むりみがつよい。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

・通常でも箱に入ってもらったわたし

 

・どんだけ箱すきやねん

 

・いやでもまじで良さみが強いから写真見て欲しい

 

・途中から夢女子って言うよりは字書きになって

 

・単純に撮影風景を見てるのが楽しかった

 

・凄いなー凄いなーって言いながら見る

 

いや結局途中でころされるんだけど

 

清光「主もはこはいって」

 

・とか言われるから結局殺されるんだけど

 

・あまり時間が無かったので衣装は捏造私服と通常だけ

 

・あとはいろんなブースでうだうだ写メ撮って終わり

 

・ハロウィンブースではしゃぐ清光可愛かった

 

隠し撮りした(隠れてない)

 

清光「あー、忘れてた」

私「??」

清光「主に渡したいのがあったんだった」

私「まだなにかあるのか」

清光「着替える前にね」

 

・まだなにかあるらしい

 

しぬ

 

・私はコンタクトを取るのが下手なので(入れるのも下手)

 

・コンタクト外してくるね!!と一旦別れる

 

・私は夢女子で、すぐデートしてだのなんだの言うけど

 

・オタク女子の例外に漏れず、自分の顔面は嫌いです

 

・ほんとはこんな事言わないほうがいいし、言わないほうが綺麗になれるけど

 

・やっぱりどうも自分の顔は好きになれないし、いつまでもコンプレックス

 

・写真に映るのもずっと苦手だった

 

・デートしたいとか自分で言う癖に、カメラ前でちゃんと出来ないでレイヤーさんとかカメラマンさんに迷惑掛けちゃう自分も嫌だし

 

・それを自覚しちゃう自分も嫌だ

 

・でも今日清光にヘアセットしてもらって、メイクも頑張って、カラコン入れて

 

・かわいいよ、あるじはかわいいよって沢山言ってもらえて

 

・二人してわやわや笑いながらも甘やかしてもらって

 

・そんな事気にする間もなく凄く楽しくて

 

・忘れちゃいけない事のような気がして

 

・記念だぞーー!って言い聞かせながら

 

・誰もいないメイクルームで震える手で自撮りした

 

・うおーーーって思った

 

・もっとちゃんときれいになろうって思った

 

・せめてもっとちゃんと綺麗になりたいって思った

 

・てか一人で感傷に浸りながらもカラコンが取れない

 

・あのカラコン取る装置みたいなのほしい眼球ごと取れそうなやつ

 

・そういうのあるの

 

・ごろっといきそうなの

 

スンッ

 

・漸く取れた時にのろのろと更衣室に向かう

 

清光「あ」

私「????」

清光「忘れてた。清光の時に渡そうと思ってたのに」

私「なにこわ」

 

・はい、と渡されたのはスキンケア用品詰め合わせ

 

・ボディクリームとか、ハンドクリームとか、リップバームとか

 

・ピンク色で、かわいくて、そんなのがぎゅっと詰まったプレゼント

 

・いやでも私別に誕生日とかじゃない

 

私「え、えと、なんで?」

清光「うん?」

私「私別に誕生日でもないし、今日、何かあった記念日とかでもないよね……?」

清光「別に、なんとなく、……渡したかったから?」

 

・なんとなく渡したかったから

 

渡したかったから?????????

 

渡したかったからなんでもない日にプレゼント渡すの??????????

 

それどこの海外ドラマ???????????????

 

何でもない日バンザイ

 

・渡したかったから君にプレゼントだよって言ってみてぇ~~~~

 

・イタリア人かよ~~~~~~~~~

 

・チャオ天使様☆今日は僕に会いに来てくれたの?

 

・みたいな~~~~~~~~~~~~~~~

 

やばい~~~~~~~~~~~~~~

 

会いに来た~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

・そんなこんなで大慌てしながらも着替えて

 

・私の時間とお財布がないのでアフターはぐだぐだお話だけした

 

・後のLINE

 

私(安定に写メを送る)

安定「主楽しそうだね!」

私「これカラコン安定色」

安定「なんでそんなことするの?清光とのデートなのに、間男じゃん!」

 

・間男安定

 

使ってください

 

・ちなみにガチで同じカラコン使ってたらしい

 

・笑う

 

・なんで赤でおそろいにしなかったのって怒られました

 

たまたま在庫がなかったんです(メタ発言)

 

・残念ながら内番とアオザイ着る時間がなかったので

 

・また今度やってね、とか

 

・内番やるなら安定も呼ぼう!とか話した

 

・兎に角語彙力が下がっていたので

 

・ずーーーーーーっと「かっこいい」「かわいい」「すき」「むり」を繰り返した

 

・あとついった見て清光のこと褒めてる人を見て

 

「そうでしょうそうでしょう可愛いでしょうそうでしょう」って

 

やたら主面をしてみた(なおとぅいったでやる勇気はない)

 

・正直言ってあまり記憶がない

 

・今回付き合ってくれたレイヤーさんは推し

 

・そもそもレイヤーさんが推し

 

・ひょんな事からお話するようにもなって

 

・今では私の小説も読んでくれて褒めてくれる数少ない貴重な友人の一人

 

・いつも面倒見られてばっかで、今回もやたら迷惑かけて

 

・いつもいつも助けてもらってて、迷惑かけてばかりなんだけど

 

・レポ書いたら凄く嬉しそうにしてくれるし

 

・知らない人もみんな楽しそうって言ってくれて

 

・少しは恩返しできてるかなー、できてたらいいなーって思う

 

・とにかく、笑ってくれるならなによりです

 

・いつもくだらない遊びに付き合ってくれてありがとう

 

・いつも否定しないでくれてありがとう

 

・あなたが言葉をかけてくれるから私は作品が作れます

 

・あなたのコスプレが大好きです

 

今度はお礼に貴方が見たいって言ってたずおさに書いて殺すので首を洗って待っててください

 

 

~死にかけの夢女子のレポおわり~

推しとデートしてきた・そのに

◆前回までのあらすじ◆

 

もしかして:まだ始まってない

 

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

・今回お世話になったスタジオは大きな施設の中にあるスタジオで、平日なら施設内のいろんな所で撮影ができます。

 

・なので捏造私服清光と私でデートさながらゲームセンターへ

 

・手続きをして、案内してもらって

 

・今回はカメラマンさんが居ないのでカメラと三脚もレンタル

 

・私は字書きである

 

・私は脳内で推しと遊んで暮らしてきた。

 

・けれどもカメラに関しては、人1倍チンプンカンプンであった

 

つまり扱えない

 

・スタッフさんに案内されて、じゃあ撮影ゆっくりどうぞ〜とスタッフさん帰る

 

清光「意外と人いるね」

私「いる……」

 

・緊張してしにそう

 

・ひとまず面白そうなクレーンゲームとかないか探す

 

・あまりない

 

・どうしようかなーと悩んでいた頃にみつけた

 

たい焼き

 

清光「たい焼き…」

私「たい焼き……!!!」

 

たい焼き!!!!!!!

 

私「これにしよう」

清光「これにする?」

私「うん」

清光「じゃあさっきサービスカウンターで1回無料券が貰えたから…」

私「(!!!)私カウンター行ってくる!」

 

・すかさず役に立てそうポイントを見つけて嬉嬉として向かおうとする

 

が、眼鏡外してるので何も見えない

 

戻る

 

私「何も見えなかった」

清光「や、やっぱり俺が行くよ」

私「大丈夫!!行ける!!もう見えるから!!」

 

・またびゅんとカウンターへ

 

・今度こそカウンターでお願いできたけど

 

・よく考えたら気を使われてる時点でそもちゃんとできてない

 

・夢女子私服なんだからしっかりして…

 

・内心ぴすぴすしてたら清光がカメラ触ってた

 

びくっ

 

私「か、カメラ」

清光「今セットしてるよ〜」

私「待って(???)」

清光「うん???」

 

・携帯で隠し撮り

 

私「隠し撮りしてる」

清光「隠し撮り」

私「すごい隠し撮りしてる」

 

一眼レフカメラ触る加州清光かっこいい

 

・かっこいい

 

滅茶苦茶かっこいい

 

・そうこの加州清光

 

顔がいいのである!!!!!!!

 

・かっこいい

 

・仕草もかっこいい

 

・俯く様も美しい

 

・少し足を持て余す感じもすき

 

・カメラチェックするのも最高

 

・最高

 

存在が神

 

・かっこいい

 

滅茶苦茶かっこいい

 

私「むり」

清光「無理じゃない」

 

・こんなにデートしてだ、なんだ言ってるけど

 

・私は字書きで、カメラ前は超苦手

 

・がっちがちになってしまうのだけども

 

・清光がいい感じに顔を隠して撮ってくれたりして、

 

・逆に清光の顔が良く見える構図

 

めっちゃすごい

 

夢女子に優しい

 

・そしてたい焼き獲得にチャレンジ

 

・呆気なく2回とも失敗

 

私「あ〜」

清光「あ〜」

 

・そも掴めなかった。

 

・でも欲しい

 

・何故なら2人とも

 

鯛将だから

 

・(薬研藤四郎レイヤー)(薬研藤四郎で200P文庫本2冊出した女)

 

清光「欲しいよね」

私「ほしい」

清光「もう1回やってみる?」

 

・ちゃりんと100円玉を入れる清光

 

・操作をする清光

 

・その姿も美しい

 

かっこいい

 

清光「さっきは後ろよりだったから、気持ち前の辺りでアームを止めて……」

私「あ、」

清光「おっ、」

 

・がしっと

 

・いった

 

私「掴めた!!!!!!!」

清光「いやでも、これ入り口にボールあるから、ぽーんって跳ねるんだよ。見てて。面白い動きするから」

 

・なるほどそんなのあるのか

 

・どきどきしながら見守る

 

・と、

 

・ぽーんと跳ねて

 

そのまま獲得口へ

 

私「!!!!!!!」

清光「!!!!!!!」

私「取れた!!!!!!!」

清光「取れた!!!!!!!」

2人「やったーーーー!!!!!!!(ハイタッチ)」

 

たい焼き(スクイーズ)げっとーー!

 

・なおその間も清光がリモコンでシャッター切ってたらしい

 

・清光まじ出来る子

 

清光「じゃあ、これはあげる」

私「え」

清光「思い出って事で、持って帰って」

 

・もにもにのたい焼き

 

・そのたい焼きがこちらです

 

f:id:chocoloveletter:20171011095457j:image

 

色気の欠けらも無い

 

・その後少しうろうろするも時間が迫ってたのでスタジオに戻り

 

・じゃあ次何するかなーってなった時

 

清光「プリクラ撮る?」

私「プリクラ」

清光「プリクラ撮ろ、あるじ」

 

推しとプリクラ

 

やばい

 

・ちなみに相手はお友達だし、普段はうえーいみたいな仲

 

しかし私ド緊張

 

私(ぶぶぶぶぶぶぶ…)

清光「設定どうする〜?」

 

・内心マナーモード状態

 

・プリクラも撮り慣れてないんだけど

 

・どうしよかなどうしよかなって思ってると

 

すっと肩に手を置いて顎を乗せる清光

 

私「ヴっっっっっっっ」

清光「wwwwww」

私「むり」

清光「むりじゃなーい」

 

・なんとかピースとかするけど清光がハイパー可愛くてかっこいい

 

かわいくてかっこいい

 

むり

 

・落書きの時はやたら猫のスタンプとか多くて大はしゃぎだったんだけど

 

・この清光、顔がいいのであるって感じ……

 

・かわいいんだけどちゃんとかっこよくて

 

「俺の事好きでしょ?」って顔してる

 

・愛されてることに自覚がある

 

しゅごい…

 

・その後は、漸く撮影ブースへ

 

・噂の白ホリ(真っ白な壁に覆われた部屋)発見

 

清光「自撮りだけする」

私「自撮り」

清光「白ホリは盛れるから」

私「なるほど」

 

・白ホリは盛れる事を知ってる加州清光推せる

 

・自撮りする加州清光を隠し撮りする

 

滅茶苦茶隠し撮りする

 

もはや隠さず撮る

 

・推せる……

 

・スタジオ内をうろうろしてると箱を見つける

 

はこ

 

・中に入って撮影してね!的なあれらしい

 

私「はこだ!」

清光「はこだ」

私「中入ってほしい!」

清光「じゃあ、あるじ一緒に入ろ♡」

私「待って」

 

・その瞬間、流れが変わった

 

私「本気見せてよ」

清光「本気…?」

私「そう、レイヤーとして、加州清光をソロで撮って。本気で。箱の中に詰められた加州清光を表現してよ」

清光「分かった、いいよ」

 

その瞬間、私は夢女子ではなくなった

 

・清光の顔つきは変わり、てきぱきとカメラを準備していく

 

・私は思い出したように小道具貸出まで向かい

 

・薔薇の花びらのケースをひとつ掴んだ

 

・理由があるわけではない

 

・最早それは、ただの本能に近かったのだ

 

私「これも使って」

清光「赤い花びら?」

私「薔薇です」

清光「どう使えばいい?」

私「なんでもいい、とにかくいい感じに使って」

清光「無茶振りかよ」

私「モノボケだよ」

私「今加州清光と薔薇が滅茶苦茶アツイんだよ」

 

・どうしようかな、と言いつつもストロボやカメラの調子を整える清光

 

・ポーズをころころ変えながら箱の中にいる清光を無限に表現していく

 

清光「花びら、ここら辺で投げて」

私「なげ」

清光「こんな感じで」

私「こう」

 

もそっ

 

・と、固まった花びらが落ちる

 

私「……………」

清光「もっかい」

 

もさっ

 

・私「…………………………」

 

もそもそっ

 

私「ねぇわたし花びらなげるのすらへたくそだ」

清光「固まってたね」

私「ふわわってならなかった」

清光「ん〜花びら貸して」

 

・もはっとなった花びらをさかさか集める

 

・清光に渡す

 

・ポーズを考えながらも清光が花びらを握る

 

・シャッターを押した瞬間に投げる

 

私「!!!」

清光「どう?」

私「ひらってなってる!!」

 

・花びらが清光の手のひらを離れてふわってなってる瞬間の写真が撮れてる

 

私「すごい!!」

清光「ま、ひらみは得意分野だからね」

 

・得意げな清光

 

・その後薔薇の花びらを使って色々写真を撮ってくれる

 

・当たり前なんだけど、当方字書き故、花びらを投げる経験などなく

 

・でもレイヤーさんはその知識と経験があって

 

・どうしたらカメラにどう映るか、何をしたら作品として表現できるのかと言うのを理解してる

 

・私も文章書く時にたくさん考える

 

・どうやったら、何を書けば、どの順番で書けば、どう人の目に映るのか

 

・でもそれは、自分しか持ってない経験と知識であるから、畑違いの人間がぽっと知り得る事じゃない

 

・だからこそ、こうして知り得る機会が楽しい

 

・レイヤーさんしか知らない事、経験、それがハッキリ見える作品作り。撮影。

 

・絵描きさんの作業風景を見せてもらう事は稀にあって、それも凄く刺激的なんだけど

 

・レイヤーさんの撮影風景はなかなか見れないので

 

・本当に、同じく表現者として刺激になる。

 

清光「じゃあ、あるじここ座って」

私「んええ」

 

真面目タイム終了

 

私「ここにすわる」

清光「そう」

私「せまい」

清光「足もう少し伸ばして」

私「へい」

清光「うん、……うん、そんな感じ。光当たらないからもうちょい手前に来て」

 

・介護

 

・もすもすしながら箱の中に収まる私

 

・これは凄くはずかしい

 

・いや明らかに衣装!みたいなの着てたらまだいいんだけど

 

・私服だし

 

カラコンつけただけだし

 

清光「よいしょ、と」

私「………………………………………………………………………」

 

・清光が足を広げて私の足を避けてる

 

・膝でストロボを隠してるんだけど、その膝が私よりも後ろにあるのに清光自体の重心は私より前にあるみたいな

 

・つまるところ、囲われてるみたいな

 

清光「あるじこっちむいて〜」

私「むり………」

清光「むりじゃない」

私「かっこいい……………………」

清光「ありがとあるじ♡」

 

・知ってるじゃん………

 

私がかっこいいって思ってるの絶対知ってるじゃん…………………

 

・なにが「ありがとあるじ♡」だよ……

 

絶対好かれてるの知ってるじゃん……

 

・清光はちょこちょこポーズを変えてくれるのに、私は好きすぎて顔を覆ってばかり

 

・いや近いんだよ

 

まじで

 

・刀剣男士の箱詰めだよ

 

まじで

 

・むりなんだけど

 

・は?????????

 

わからない

 

・ちなみに撮影中もちょこちょこ安定に助けてLINEを送ってたんだけど

 

安定「主楽しそうだね!」

 

(※こいつもマジで主って呼んでくるので原文まま)

 

・なにが楽しそうだねなんだ

 

ひとがしんでいるんだぞ

 

うっっっ

 

・でもその後もワガママ言ってライブスペースでファンサしてもらったり

 

・(ガチうちわとペンラ持っていった)

 

・真っ赤な遊郭スペースで男娼っぽいことしてもらいました

 

・言ったらやってくれる清光やばい

 

・その時もモノボケ(キセル、狐のお面)してもらったんだけど

 

・やっぱり滅茶苦茶使いこなしてくれました

 

・レイヤーさんってすごいんだなー

 

・ずっと「かっこいい」とか「えっちだ」とか言ってた

 

私「いまえっちって言うだけのbotと化してる」

清光「なるほど?」

 

・その後清光は通常衣装へのお着替え

 

・私はメイクとかなおしながら待つ時間

 

・既に気持ちが死んでいる

 

・更衣室の端っこでぽやーっとしてた

 

清光「時間かかるかも」

私「大丈夫だよ」

清光「通常は結構着込むからさ」

私「着込む……」

 

・今更ながらに

 

着込む加州清光最高なのでは

 

・そうだよね

 

・シャツにベストにジャケットで隙間ないもんね

 

・えっちじゃないところがえっち

 

・最高だ

 

清光「主、ちょっと」

私「なになに」

清光「ボタン留めて、シャツの」

私「……………………………」

清光「首元だけ留められない」

 

・あーね

 

あーね?????????????

 

なるほどな??????????????????

 

推しのお着替えお手伝いイベント????????????????

 

・清光のシャツのボタンをとめるわたし

 

清光「ありがと主」

私「はぁい(気が気じゃない)」

 

・魂がぬける私

 

清光「ごめん主」

私「なになに」

清光「ベストの下の方のボタンとまらない」

 

・頭を抱えたい私

 

・ベストの下のボタンがとめられないから主にとめてもらう加州清光やばい

 

誘ってる

 

絶対誘ってる

 

100%誘ってる

 

私「ちょっとまってね……」

 

・チャレンジするわたし

 

いやボタン真面目にとまらないわ

 

・多分ボタンの穴がボタンよりも小さいっぽい

 

・真面目にとまらない

 

私(とまらない……)

清光「いけそう?」

私「いけない」

清光「まじか」

 

・まじです

 

・結果どうにかなりました

 

・というかジャケット脱いでる加州清光えっちだよね

 

・露出なんてどこにもないのにさ

 

・どことなくえっちだよね

 

分かる(自己完結)

 

・その後着替え終わったので、通常加州清光で出陣しました

 

 

 

~ふわっと続く~

推しとデートしてきた

お友達のレイヤーさんとディ〇ニーに行った時に、トイ〇ニで勝負する事になった。勝った方が負けた方にお願い事をしていい事になり、悩む双方。

 

「じゃあ私が勝ったら清光やって♡」

「いいよ。ってか勝たなくてもいいよ。初出しあげる」

「え、まじ?」

「うん。……ねえ、俺とデートしよっか、主」

 

ひょんな事から推しのデートが決まった死にかけの夢女子のレポ。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆注意事項◆

※夢女子成分100%

※レイヤーさんは便宜上キャラ名&キャラ口調

※記憶が曖昧なので(多分こんな感じだったな)的な曖昧レポ

※冗談が通じる親しいお友達に遊んで貰っています

※レイヤーさんの殺傷力すごい

※筆者がぽんこつ

※disとかまじだめゼッタイ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

・前日に他ジャンルの舞台DVDを布教されて2時近くまで起きてる

 

・ついった上でRTしたりほつほつ呟く

 

安定「あるじ、明日デートなんでしょ。なんで起きてるの」

 

・普通に怒られる

 

・私があまりにも嬉しくてやたら呟くので、フォロワーさんみんながデートすること知ってる

 

・怒られたので私も寝る

 

もはっと起きる

 

・朧気なままついったをみる

 

清光が4時まで起きてる

 

・(集合時間9〜10時)

 

・清光から連絡

 

清光「主、今日10時集合にしよ」

私「もうちょっと遅くてもいいよ?大丈夫?」

清光「じ、じゃあ、10時半」

私「11時とか12時でもいいよ。昨日遅くまで起きてたんでしょ。少しでも寝て」

清光「うう、じゃあ、11時にする…」

 

・ねえ、思ったんだけど、

 

これ、清光が前日出陣してたら思いの外任務が長引いてしまい慌てて本丸に帰ったけど、どうしても手入れが間に合わなくて朝の準備が間に合わないみたいなやり取りしてるみたいな感じに見えない?????????

 

最高じゃない?????????

 

(精一杯気を使える審神者を演じた顔)

 

・いつもお世話になってるのでこんな事では怒らないし、怒るつもりもないぞ

 

(めっちゃいい事言った風な審神者の顔)

 

・気遣い下手なので、時間をずらすぐらいしか何も出来なくて申し訳ない

 

・が、私もごろごろする

 

・デートってなにもっていけばいいんですかね(現在当日8時半)

 

・ごろごろしながらも荷物突っ込んだら色んなもの忘れた

 

・おなかすいた

 

・おなかすいた

 

・緊張か空腹で気持ち悪くなってくる

 

・おええ

 

・清光から連絡

 

清光「あのねあるじ、靴選んでたら電車1本逃してつくの遅れる。ごめんね」

 

・靴を選んでたら電車1本逃した……?

 

・靴を選ぶ……

 

・電車を逃すほど靴を選ぶ……

 

かわいい……

 

・ゆるす(ゆるす) #ゆるす

 

私「いいよ!!気をつけておいで!!」

清光「(花丸安定のありがとうのスタンプ)」

 

・こ、こ、こ、こ、

 

こやつ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

 

安定(相方)の笑顔ありがとうスタンプを押していれば許されると思っているのか〜〜〜?!?!?!

 

なんてかわいい生き物なんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!?!?!?!?!?!?!

 

すき〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

 

・到着するまでが既に楽しい

 

・けど

 

・なんかやっぱり気持ち悪い

 

・?????????

 

・乗り換えの時にお手洗いに行く

 

・おえっ

 

ごめん察してくれ

 

(単騎出陣とデートで)加州清光が時期をずらした

 

くっっっそ

 

・夢女子あるある

 

・面白すぎて笑いながら連絡する

 

清光「イブあったかな……」

 

ねえ今日今言われると加州清光が主のためにイブ常備してるみたいだから笑っちゃうから

 

・なんか楽しくて笑っちゃう

 

・面白すぎて安定(のレイヤーさん。私も清光も知ってて仲良し)に報告

 

安定「あるじの為にポーチに常備薬を装備してる清光」

 

わかる

 

・てか加州清光当たり前のようにポーチ持ってるの可愛くない?

 

・普通男の子持たないでしょポーチかわいい

 

・加州清光がポーチを持つという響きだけで世界が平和になる

 

・つくまでLINEしてたら清光からご報告

 

清光「あ、今日の衣装。私服、アオザイ、通常、内番」

私「嘘でしょ」

私「嘘でしょ」

私「嘘でしょ」

 

嘘でしょ?????????

 

えっ、なんでそんな衣装持ちになってる?????????

 

ちょっと前まで通常も内番も持ってないとか言ってたじゃん?????????

 

持ってないからなんでもできるね〜( 笑 )みたいなこと言ってたじゃん?????????

 

なんで持ってるの?????????

 

清光「安かったからノリで揃えた」

私「ノリで」

清光「ノリ」

私「私ノリでころされるの?」

清光「俺のノリでころされる」

 

・私ノリでころされる

 

なるほど?????????

 

なるほどな??????????????????

 

・おなかすいた、肉まん食べたいね、なんて話をしながら待ち合わせ駅へ

 

・この時点で待ち合わせ時間がばがばなんだけど(4回ぐらい待ち合わせ時間変わった)もう顔見知りもいい所なのでお互いあまり気にしてない

 

・おなかすいたのでコンビニに入る

 

・レジの店員さんが「きよみつ」さん

 

?!?!?!?!?!?!?!

 

・「きよまつ」さんでした

 

・心臓飛び出るかと思った

 

・コンビニで買ったおにぎりを食べながら到着を待つ

 

・てか私こういう時いつもおにぎり食べてない?????????酒乱舞の時も食べてたよね?????????

 

おにぎり食べながら人を待つの得意です(???)

 

・清光(してくれるレイヤーさん)と合流

 

・滅茶苦茶大荷物

 

・こいつ…こんな…夢女子のばかみたいな…遊びのために……

 

・こんな…大荷物で……

 

・うっ

 

・ちなみに行きは加州清光のすきポイントをしぬほど聞いてもらいました

 

どこまでも子守り

 

・うだうだしつつ、のろのろと買い物とかして早速スタジオへ

 

・行ったことあるスタジオだったので、なんとなく分かる、分かるぞ!

 

・着替える前にカラコンを選んでもらう

 

・ピンク?赤?と迷った結果青色チョイス

 

・ブルーローズという発色強めの青

 

薔薇っ(発作)

 

・じゃあお着替えするか〜先にカラコンだな〜とメイクルームへ

 

・気がついたらカラコンしてた清光

 

はっっっっっや

 

私「ごめんねコンタクトつけるの下手で」

清光「んーん」

私「あれ、目にはいらない、指にくっつく」

清光「大丈夫だよー」

私「……………時間、かかると思うから、先に着替えてても、いいよ?」

清光「そうみたいだね、そーする」

 

かわいい(※まだ着替えてはない)

 

・その後コンタクトと葛藤する事数分

 

はいった!!!!!!!!!!!!!!

 

・ふんすふんすしながら更衣室へ

 

私「わたしもめいくする」

清光「うん」

私「でも目が青いな〜浮いちゃう」

清光「地毛だからね。あとで何かやる?」

私「やる!!!!!!!」

 

・清光はヘアセット滅茶苦茶上手なんだけど

 

・普通夢女子撮影してもらう側の人がヘアセットまでやってもらうとかちょっと図々しいが過ぎる

 

・ちなみに、過去はこの人にメイク直しもしてもらった事もあるんだけど、

 

・何故そうなったかは分からない。

 

その時は薬研藤四郎の生足が膝に当たっていた事は覚えている。

 

・こわい

 

私「まつげつける」

清光「つけな」

私「ばさばさした!」

清光「いいじゃん」

 

・まじでこんな感じだった

 

・私は私服だったので、着替えはなく、メイクしながら清光の着替えを待つような感じ

 

清光「でも着てきた服がそのまま捏造私服だから〜着替えは楽なんだよね」

私「へ〜………」

 

・私氏突然顔を逸らす

 

鏡で清光の顔を隠す

 

私「パーテーションが欲しい」

清光「なんで?!」

私「加州清光がいるから……」

清光「あるじ〜」

私「むりみつよい………………」

清光「ここに顕現させたのはあるじだよ」

私「確かに……………………………」

清光「デートしたいって言ったのは主だよ」

私「確かに………………………………」

 

確かに

 

・ちなみにこの清光、口調は若干清光に寄せてるけど

 

まじで「主」って呼んでくる

 

・こいつ本当に本気だ

 

清光「いやあ、昨日楽しみで寝れなかったんだ」

私「……え、いや、私が清光楽しみ♡って言うのは分かるけど、なんで清光が楽しみなの。やる側なのに。夢女子ごっこに付き合う側なのに」

清光「いや、あるじをどうやってころそうかなと、考えてたらたのしくて」

 

こ、こいつ………!

 

こいつ!夢女子をころすことを!楽しんでやがる!

 

なんてやつだ……!とんでもねぇ……!

 

しかし気持ちは分かりみが深い

 

・夢女子が死んでいるのを見るのは楽しい

 

・しかし、私にも秘密兵器があるのだ

 

・ただむざむざと来た訳では無いのさ

 

・清光「あ、そうだあるじ、これ」

私「?????????」

清光「あげる」

 

・なにごと、と思って見てみたらペンダントだった

 

・ひし形のトップがついた、ペンダント

 

私「………ももももしかして昨日これやってたの?!?!?!」

清光「うん」

私「朝4時までやってた作業これ?!?!?!」

清光「でも作ってたらちゃちくなっちゃった。あるじの服にも合わないし、一応俺のイヤリングとお揃いにしたんだけど……」

 

・イヤリング見せてくれる清光

 

・クラッシュされた、きらきらする欠片が入ったイヤリングとペンダント

 

清光「イヤリング作ろうと思って、ひし形買ったらみっつ入っててさ。じゃあ一個はあるじにって」

 

・な、な、な、な、な、

 

なにそれ〜〜〜〜;;

 

私「つ、つける」

清光「いいよ、今つけてるチョーカーの方がかわいい」

私「うううううう;;」

清光「それはストラップかなにかにでもして」

 

・無力

 

・服選んだわたしのばか

 

・ぐぐぐってなる気持ちを抑えてバッグに手を突っ込む

 

私「じゃあ、わたしも」

清光「ん?なになに?」

私「えああ、手作りとかじゃないんだけど」

 

・持っていた清光へのプレゼントを挙動不審で押し付ける

 

清光「イヤリングだ!」

 

・折角清光が自分で手作りしたのに私のばか

 

私「清光モチーフだけど、大振りだし、現世遠征っぽいアレンジかなーって……」

清光「滅茶苦茶かわいい!イヤリングこっちつけよう」

 

んんんんんんんん

 

ごめええええん

 

・ぴすぴすしながらもペンダントがどうにかして使えないか模索

 

清光「別にいいよ。俺もお揃いのイヤリングしてないし」

私「ぐぬぬ……」

 

いいわけが〜〜ないんだ〜;;

 

清光が作ってくれたペンダント〜〜;;

 

・そんな事してたら清光着替え終わってた

 

清光「あ〜るじっ♡」

私「んええええむりです」

清光「むりとかひどい」

私「いえちょっと恋に落ちるので」

清光「あるじっ♡(肩に手をぽんして顔を寄せる」

私「んえええええあうえうえ」

 

顔面鏡ガード

 

清光「ひどい」

私「かっこいい」

 

・会話が噛み合わない

 

・んえええんえええ言いながらひとまず着替えは終了

 

・私服の加州清光いる

 

真面目に存在してる

 

加州清光存在してる

 

やばい

 

・普通に存在してる

 

やばい

 

清光「んじゃ、あるじ。ヘアセットするか〜」

私「ヨロシクオネガイシマス」

 

・何度も言いますが相手は友人です

 

清光「ん〜…どうするかなあ。巻いて、こう……いや1回どちらにせよ巻くか。あるじこっち来て」

私「へい」

清光「髪巻くよ?」

私「なんでも全然大丈夫です」

 

・何度も言いますが相手は友人です

 

・慣れた手つきでくるくる私の髪を巻き始める加州清光

 

・とても手先が器用な子なので、当たり前のようにくるくる出来上がっていく髪

 

私「す、すごい、滅茶苦茶すごい」

清光「まあ、手先の器用さは人に自慢できるからね」

私「私、自分で巻けない」

清光「へ、そうなの」

私「手先の不器用さは人に自慢できるからね……!」

 

・くるくるなる髪が自分のじゃないみたいに華やか

 

清光「熱くない?」

私「うん」

清光「なら良かった」

 

めっちゃ面倒見られてる

 

正直他の夢女子撮影ではここまでされないだろってほど面倒見られてる

 

これもしかしてサロンの店員さん清光では?????????

 

私「サロンの店員さんだ。社会人清光だ」

清光「うん?」

私「『お客さん、今日はなにか用事だったの〜?』とか言うの」

清光「あ〜ね」

私「『彼氏とこれからデート?へぇ、じゃあ可愛くしなきゃね?』とか言うやつ〜〜やだ~~~滅茶苦茶みたい~~~~」

清光「あはは、それ見たい。……ほら、あるじも可愛くなってきた」

「んえ」

 

わたし、死亡

 

・なにそれ

 

・いみわかんない

 

なにその殺し文句

 

やっぱりノリでころされるのか

 

私「(でもたしかに髪型は)かわいい」

清光「うん、かわいくできた」

私「清光の作った髪型、撮って撮って」

清光「おっけ〜」

 

・パシャっと撮ってもらう

 

・本当に自分では全くできないので

 

・素直に感動

 

・というか、他人にここまでできるのもすごい

 

・自分の着替えやメイクでも疲れてるだろうに

 

・別にレイヤーさんに金銭報酬なども一切なく、ただ純粋な友人間のお願いみたいな感じ

 

・だけど、ここまでやってくれるのは、すごい、本当にすごい事だと思っていた

 

ら、

 

清光「じゃあゲームセンター行こう!デートだねあるじ♡」

 

本番はまだ始まったばかりでした〜〜まじかよ~~~現実が受け入れられない~~~~~

 

私「幸せなのでもうしにたい」

清光「しなないでよあるじ」

 

 

〜続く〜

酒乱舞〜極〜へ行ってきましたので

忘れそうなので先に面子紹介しよう。
総勢33名の参加者達。主観での説明文つき。

 

あまりにも長いので気になる人だけ続きから。

 

続きを読む