酒乱舞〜極〜に行ってきた

 

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2017/5/20〜21に開催された酒乱舞にお邪魔したレポ。

 

注意

①うるさい

②書いてる人が夢女子なので読む人によってはアレルギー反応が出る可能性がある

③他意はない

④全部ネタだと思って笑って許して欲しい

⑤キャラ名=当日そのキャラをやってたレイヤーさん

⑥さにわ=notレイヤーの作家勢の総称

⑦さにわは別に接待されてるわけじゃない

⑧場合によってキャラ口調に寄せてるところもあるかもしれない

⑨全部うろおぼえ。記憶がなくてもなんとかなりますって。

 

いけるなって思ったら読んでくれよな!(ギャルルルルル)

 

 

〜集合編〜

 

・二回目だから慣れた!

 

慣れたとは言ってない

 

・相変わらず誰が誰だかわからない

 

こなこさにわ「あ、つつし〜大丈夫か〜?」

私「いや、人が沢山…死んだ……」

こ「本当に大丈夫か??????」

 

・ミステリ小説読んでたからne

 

・駅で初参加の牡蠣さん(神絵師)とも遭遇

 

な、生牡蠣(さん)だ……

 

・神絵師の降臨に震えすぎて言葉を失う面々

 

・代わりに飛び跳ねた

 

・めいいっぱい飛び跳ねた

 

・飛び跳ねるしか、僕らはその感情の発散をしえなかった

 

・たくさん飛んだ

 

・足が痛くなるくらい、飛んだ

 

・これしか分からなかった

 

・不器用な僕らは、そうしてしか何も表現できなかった

 

普通にうるさいって怒られました

 

・酒乱舞の本丸まではタクシーに乗るんですが、たまたま乗り合わせが、さにわ3人に三日月だった

 

助手席の三日月「おお、主たちか。よろしく頼む(^^)」

 

・さ、さ、さにわのころしかたを知っている〜〜〜!!!くぅ〜〜〜!!!

 

 

〜準備編〜

 

・酒乱舞本丸(当日の一棟貸切宿)に到着する

 

さにわ「ただいま本丸〜〜!」

刀剣男士「おかえり〜〜!」

 

・荷物を適当に置いて集合

 

・酒乱舞で初めにやるのはレイヤーさんの着替え。着替えのないさにわ勢はその間、厨(キッチン)の掃除や使うコップ、皿、調理器具などの洗い物、みんなの分のお布団を敷いたりします。

 

一期一振「さにわ勢はやること分かってると思うので、お任せします。よろしくお願いします」

 

さにわ「はーーーーーーーーい!!!!!!」

 

・ちょっと頼りにされてるみたいで嬉しい(うれしい)

 

・レイヤーさんが着替えを始める中、動き始めるさにわ

 

藤浪さにわ「私やる事あるから、ごめん、さにわの仕事お願いできる??」

私「わかった!!!!!!!」

 

私「こし!!!布団敷にいくぞ!!!」

こ「おっけーー!!!!!!」

 

・廊下を走るさにわ

 

爆走

 

私「布団敷く!!!!!!」

こ「ゲホゴホッ」

私「大丈夫か!!!!!!」

こ「はしゃぎすぎた」

私「それな」

 

・布団を敷きはじめる

 

こ「音楽かけよう」

私「おっ、いいね」

こ「刀ミュ」

私「んんんんんん」

こ「んんんん」

 

んんんんんんんんんん

 

・主題歌、刀剣乱舞を熱唱しながら布団を敷く

 

・刀剣乱舞ミュージカルの新作公演「みほとせの子守唄」はただ今DMM.comアーカイブ配信中です。3200円(税込)で一年間見られるので実質無料!(ダイマ)

 

・お財布事情で買えないならつつさんが見せてあげるからこの機会に刀ミュをよろしくお願いします(ダイマ)

 

私「あ、他のさにわに布団敷くって言ってない」

こ「ほんとだ」

私「心配させるから言った方がいいかな」

こ「そうだね」

 

・さにわ、廊下を走る

 

刀ミュ歌いながら爆走

 

私「とーけんらー♪とーわーにーとーわにー♪」

 

丁度廊下に居たまんばにすごい顔で見られて思わず走り崩れた

 

こ「藤浪さん!!お布団敷くよ!!」

私「藤浪さんはいいのよ!!やることがあるの!!」

 

・伝達のできないさにわ

 

・とりあえず布団敷くねって言ってまた廊下を走る

 

爆走さにわ

 

私「疲れた」

こ「もう疲れた」

 

疲れた

 

・毎回レイヤーさんが着替える前に疲れるのいい加減学習したい

 

・布団敷きながら妄想も忘れない

 

・恒例

 

・少ししてきょこしと牡蠣さんも合流

 

・さにわが4人集まったので二手に分かれて準備する

 

・きょこ、牡蠣が布団敷きを続行。私とこなこがキッチンへ。

 

私「な、なにを洗えばいい」

こ「とりあえずお箸と、コップと…」

私「お、おーけーおーけー」

 

・如何せん料理などしないので、キッチンが怖い

 

私「何をしちゃいけないのかが分からない」

こ「わかる」

私「あ、洗ったお箸は、コップにさすとき、下が上?上が下?どっち??(???)」

こ「下が上、かな…(???)」

 

・恐怖心。でも役には立ちたい。

 

私「これはこのままでいいか、…………(ハッ)こ、このままでいいの?!雑すぎ?!」

こ「わ、わからねぇ!私も普段雑だから!」

私「ご、ゴミは捨てていいのだろうか」

こ「わからねぇ」

私「私達にはゴミに見えるが、もしかしたらこれをゴミ袋とかに使うかもしれない…生ゴミとか入れるかもしれない」

 

・何故かキッチンで疑心暗鬼

 

でも役には立ちたい

 

・洗い物してたら音もなく長谷部がそっとくる

 

長谷部「これ(金平糖)良かったら食べてください」

 

・は、長谷部〜〜〜

 

おまえいつからそこに居たんだ〜〜〜!!!

 

・スッとお鍋の火の調節もしていった長谷部

 

・長谷部の金平糖おいしい

 

・おいしい

 

・鶴丸(厨班班長)が到着する

 

鶴丸「早速衣装汚した」

 

・水と洗剤で衣装洗う鶴丸

 

こ「鶴丸…」

私「鶴丸……」

鶴「しょうがなくない?!真っ白だから!仕方なく無い?!」

 

・確かにそうではあるんだけど

 

私「レポ書く気ないけど、書いたら絶対にこの事書くわ」

鶴「やめて!!」

 

ごめん書いた

 

・でも鶴丸どえらいエプロンしてた

 

鶴丸「出オチ」

 

・確かに

 

・着々とレイヤーさんの準備も整っていく中、確認したい事があってこなこさにわが一度キッチンを抜ける

 

・帰ってくる

 

こ「みんなウィッグネット被ってるから誰が誰だか、後ろ姿じゃ全くわからない」

 

・た、たしかに……

 

・まんばちゃんが床を妙に滑る

 

私「まんばちゃんなんで滑ってるの」

ま「靴下おろしたて♡」

 

・そっか♡

 

・薬研が腰巻き型のエプロンを着用してる

 

私「はいて…ない」

きょこ「はいてない!!!!!!」

 

はいてない!!!!!!いえーーーーーい!!!!!!ドコドコドコドコドコドコ

 

・やることなくなって遂にふらふらしだす

 

・刀剣男士が着々と増える

 

私「まんばちゃん布ばさばさしてるよ」

ま「これ夏用マント」

私「夏用マント?!?!?!」

ま「念の為、冬用も持ってきた」

私「夜意外と寒いもんね?!?!?!?!」

 

・鏡前で髪型を気にするまんば

 

私「まんばちゃん綺麗だよ」

ま「綺麗とか、言うな(ドヤ顔」

 

いや絶対自分の事綺麗だって思ってるだろ

 

私「あ、長谷部」

こ「長谷部だ」

私「眼鏡外しててもわかる長谷部」

長「髪の毛の色が派手だからですかね」

 

・かわいい(かわいい)

 

・この後もキャラ名だけを吐き捨てて走り出す遊びをはじめる

 

情緒不安定

 

私「疲れた」

貞ちゃん「早くない???」

 

・曰く、さにわが一番動いてるらしい

 

・動いてるっていうか、飛び跳ねてるって感じ

 

・興奮しすぎて

 

・興奮すると飛び跳ねる傾向がある

 

・そんなこんなで少しずつ刀剣男士が出来上がっていくのでした

 

 

つづく